[第6回] タバコは自由と反・権力?
[第1回] 前代未聞!【24時間ニコアン宣言】
[第2回] タバコの常識・10の「ウソ」
[第3回] 意志が弱くてやめられない! その1
[第4回] [第4回] 意志が弱くてやめられない! その2
[第5回] タバコは「嗜好品」?
24時間でタバコをやめる『ニコアン』推薦します
さて、このブログのテーマは、「24時間でタバコをやめる!」である。
まあ、24時間が大げさとしても、どんなに長くても一週間あれば、タバコはやめられる。
ちゃんと、証言してくれる人も、たくさんいるのだから。
さて前回、私は、
「タバコは嗜好品である。」
というのは真っ赤なウソで、本当は
「タバコは、思考停止品である。」
という事実を、暴いてしまった。
一部の人からは、
「まさにその通り!」
なんてコメントも、いただいている。
そう、タバコに含まれるニコチンに中毒してしまうと、人間の思考力や判断力は、ストップしてしまうのである。
しかも、それがいつからストップするかというと、
「はじめてニコチンを、インストールしたとき」
その年齢のまま、脳は成長を止めてしまうのだ。
そして、だいたい一般的に、子どもがタバコをおぼえるのは、中学2年生くらいである。
つまり、ニコチン・ユーザーの多くは、
「中2」
の時にタバコをおぼえ、そして以後は、
「中2」
の感性、思考力、判断力のままで、残りの余生を過ごすのである。
私が実際にそうだった。つまり、ニコチン・ユーザーとは、
「永遠の中学2年生」
なのである。
ポエムですねえ、メルヘンですねえ。
ニコチン・ユーザーとは、永遠の中2である
と、こう考えれば、ニコチン・ユーザーのやることなすこと、すべて納得がいくのではないか。
たとえば、コンビニに行くと、カウンターには沢山、タバコが並んでいる。そして、ほぼ一年中、なんかの「キャンペーン」をやっていて、
ライター
ポシェット
携帯灰皿
なんていう、いわゆる「グッズ」のついたタバコが、売られているだろう。
さて、私が以前ニコチン・ユーザーをやっていた時代には、あのライターとか携帯灰皿が、
欲しくて
欲しくて
たまらない
そんな状態だったのだ。
そしてもちろん、そんな特典つきタバコを見かけたら、速攻で買っていた。
だって、欲しかったんだもん。カッコいいライターとか、灰皿が!
しかし。
いまの私は、ニコチンをアンインストールしてから、もう一年以上が経っている。
そしてコンビニに行けば、今でも「特典つきタバコ」がわんさか売っているのが目につく。
それを見て、欲しくなるかって? なるわけねーでしょ、あんな、
子供だまし
なオモチャ。
そう、私もいい加減、40歳を過ぎている。そんな大の大人が、いやオヤジが、たかがライターとか灰皿なんか、欲しがるわけがないのである。
いや、別に40過ぎじゃなくても、自分で稼ぐくらいのオトナだったら、あんなチャチいライターなんて、「あげます」と言われても「いらねえよ、そんなゴミ」と、断るに決まっている。
そうでしょう? だって、たかだか数百円のタバコについてくる特典だよ?
原価なんて、10円とか20円程度しかかからない、鼻くそみたいなガラクタなのだ。そんなものをわざわざ欲しがる人間は、普通はいない。
いや。実は、いるのだ。
どんな人種が、そういう子供だましの、くだらない、鼻くそみたいなオモチャを欲しがるのか?
そう。
人類の歴史において、最もバカでマヌケでガキっぽい、
中学2年生
彼らだけは、そういうチャチなオモチャを、真剣に欲しがる。
そして、まだいる。
そう、
ニコチン・ユーザー
彼らもまた、クソみたいなライターとか灰皿、ポシェットなどを欲しがる。手に入れては、小躍りして喜ぶのだ。
そう、やはり、間違いない。
ニコチン・ユーザーとは、
永遠の中学2年生
のまま、脳味噌の成長がストップしているのだ。
そう思わなければ、彼らの(そして、かつての私の)考えることは、とうてい理解できない。
しかし。
ここでまた、新たな「タバコの常識・10のウソ」の一つが出てくる。
どういうウソかというと、
「タバコは自由・反権力・反体制の象徴だ」
と、これである。
人間には、タバコを吸う自由がある。
そして、自由とは、権力や権威、体制からも自由になるということだ。
だから、タバコを吸う人は、権力や体制に、反発しているのだ。
カッコいい!
……と、そう思ってる人、結構いるのでは?
で、「どうして、そう思うの?」
と聞いてみると、彼らはたいてい、

と、アニメまんがに出てくるキャラクターとか、

と、今から30年も昔にやっていた電気紙芝居を根拠にして、
「ほら! カッコいいだろ!
ポエムだろ、メルヘンだろ!
美学、ロマン、ダンディズム!」
と、言うわけである。
この21世紀に生きていて、
「自由」
「美学」
なんて単語を恥ずかしがらずに発語できるなんて。
尾崎豊にカブれた中2
または
ニコチン・ユーザー
だけの、特権ではないだろうか。
もちろん、私たちオトナは、そんなことは言わない。
この世に
「美学」
「自由」
そんな架空のものが、存在するわけがないことぐらい、オトナなら誰だって知っている。
ちょうど、この日本に、
「国民の利益」
のために働く政治家が、絶対に存在しないのと同じように。
だけど唯一、「中2」と「ニコチン・ユーザー」だけは、
「タバコを吸うのは、自由の象徴だ!」
「自由っていったいなんだい? キミは自由に生きているかい?」
なんて絵空事を、堂々と言えるのである。
うらやましい?
いえいえ。
今となっては恥ずかしい、というよりかなり、
痛い
です。
前回にも言った通り、タバコというのは断じて、
自由や反体制の象徴
などではない。タバコは、
税金を取るため
に、売られている。
「証拠は?」
と言われたら、「法律で決まってるんだけど? それじゃ証拠にならない?」と答えられる。
ニコチン・ユーザーと中学2年生は、そういう法律(たばこ事業法)があることを知らないだけだ。
つまり、あなたや私が、タバコを吸えば吸うほど、
国家の財政に貢献
しているのだ。
あの、アニメまんがに出てくる、泥棒も。

あの、電気紙芝居に出てくる、探偵も。

そして、

やたらと「タブーに挑戦」なんて言っている、SF小説家も。

二言目には「反権力雑誌」なんて言っていた、編集長も。
写真に写るときは必ず、タバコをくわえていた。
「オレは不良だぜ!」
「ワルだぜ!」
「国の言うことなんか、聞かないぜ!」
なんて、自分ではアピールしているつもりで。
しかし、実はそれが、
「ボクはせっせと、税金を納めてますよ!」
というアピールであることすら、気づかずに。
これをたとえるならば、
「オレって、手のつけられないワルだぜ!」
と言いながら、赤い羽・共同募金や献血に、いっしょうけんめい貢献しているようなものではないか?
そう考えると。
せっせと納税に励むニコチン・ユーザーって、
「感心、感心。いい子いい子」
と、頭をナデナデしてやってもいい存在かもしれない。
ということで、どうだろうか? 今までは、タバコというものを
「モラルやマナー」
という視点でとらえていたために、
「タバコを吸うヤツは不良、やんちゃ」
「でも、それだけ自由に生きている」
「自分の気持ちに正直に」
なんて「ウソ」が生まれてしまっていた。
しかし、いっぺんタバコを「税金」という側面で見てみれば、
「タバコを吸うヤツは、優良納税者」
「国家に忠実な模範市民」
「ダマされてることも気づかずに納税生活」
という、かなり「ダサイ」真実が明らかになってしまった。
今までの認識が、180度変わったのではないだろうか?
この「価値観の逆転」こそが、「ニコアン」というメソッドのキモなのである。
だから、日頃からいっしょうけんめい、「嫌煙運動」をやっている人たち。やたらと、喫煙者の「モラル、マナー」が悪い悪いと喧伝しているが、それって逆効果なのである。
自分が、「中学2年生」だったときのことを、思い出してみればよい。オトナから、
「ルールを守れ」
「マナーを守れ」
なんて、言われれば言われるほど、反発したくならなかっただろうか? よけいに、悪いことをしてやろうと思ったはずだ。
だから、人から「タバコはやめろ、やめろ」と言われれば言われるほど、よけいにタバコを吸うのである。
中2と同じだから。
では逆に、どうすればタバコをやめさせられるか?
そんなもん、簡単である。
「もっと吸え、もっと吸え」
と、言えばいいのだ。
「タバコ吸ってるの? あーら、エライわねえ」
「私たちの老後のために、税金納めてくれてるのね」
「自分のお小遣いを、わざわざお国に? よっぽど愛国者なのねえ」
「エライわあ、うちの子なんて、自分の楽しみにしかお金つかわないのよ」
「もっとタバコ吸って、どんどん納税してね」
「そうそう、そう簡単には死なないから」
「自分が病気になったときには、きっと国が何とかしてくれるわよ」
「この国の社会保障制度は、カンペキだもんね」
「ほら、もっと吸って! 火をつけてあげましょうか?」
これを、毎日、続けてみなさい。
タバコなんか、3日で吸いたくなくなるから。
(続く)
[第2回] タバコの常識・10の「ウソ」
[第3回] 意志が弱くてやめられない! その1
[第4回] [第4回] 意志が弱くてやめられない! その2
[第5回] タバコは「嗜好品」?
24時間でタバコをやめる『ニコアン』推薦します
さて、このブログのテーマは、「24時間でタバコをやめる!」である。
まあ、24時間が大げさとしても、どんなに長くても一週間あれば、タバコはやめられる。
ちゃんと、証言してくれる人も、たくさんいるのだから。
さて前回、私は、
「タバコは嗜好品である。」
というのは真っ赤なウソで、本当は
「タバコは、思考停止品である。」
という事実を、暴いてしまった。
一部の人からは、
「まさにその通り!」
なんてコメントも、いただいている。
そう、タバコに含まれるニコチンに中毒してしまうと、人間の思考力や判断力は、ストップしてしまうのである。
しかも、それがいつからストップするかというと、
「はじめてニコチンを、インストールしたとき」
その年齢のまま、脳は成長を止めてしまうのだ。
そして、だいたい一般的に、子どもがタバコをおぼえるのは、中学2年生くらいである。
つまり、ニコチン・ユーザーの多くは、
「中2」
の時にタバコをおぼえ、そして以後は、
「中2」
の感性、思考力、判断力のままで、残りの余生を過ごすのである。
私が実際にそうだった。つまり、ニコチン・ユーザーとは、
「永遠の中学2年生」
なのである。
ポエムですねえ、メルヘンですねえ。
ニコチン・ユーザーとは、永遠の中2である
と、こう考えれば、ニコチン・ユーザーのやることなすこと、すべて納得がいくのではないか。
たとえば、コンビニに行くと、カウンターには沢山、タバコが並んでいる。そして、ほぼ一年中、なんかの「キャンペーン」をやっていて、
ライター
ポシェット
携帯灰皿
なんていう、いわゆる「グッズ」のついたタバコが、売られているだろう。
さて、私が以前ニコチン・ユーザーをやっていた時代には、あのライターとか携帯灰皿が、
欲しくて
欲しくて
たまらない
そんな状態だったのだ。
そしてもちろん、そんな特典つきタバコを見かけたら、速攻で買っていた。
だって、欲しかったんだもん。カッコいいライターとか、灰皿が!
しかし。
いまの私は、ニコチンをアンインストールしてから、もう一年以上が経っている。
そしてコンビニに行けば、今でも「特典つきタバコ」がわんさか売っているのが目につく。
それを見て、欲しくなるかって? なるわけねーでしょ、あんな、
子供だまし
なオモチャ。
そう、私もいい加減、40歳を過ぎている。そんな大の大人が、いやオヤジが、たかがライターとか灰皿なんか、欲しがるわけがないのである。
いや、別に40過ぎじゃなくても、自分で稼ぐくらいのオトナだったら、あんなチャチいライターなんて、「あげます」と言われても「いらねえよ、そんなゴミ」と、断るに決まっている。
そうでしょう? だって、たかだか数百円のタバコについてくる特典だよ?
原価なんて、10円とか20円程度しかかからない、鼻くそみたいなガラクタなのだ。そんなものをわざわざ欲しがる人間は、普通はいない。
いや。実は、いるのだ。
どんな人種が、そういう子供だましの、くだらない、鼻くそみたいなオモチャを欲しがるのか?
そう。
人類の歴史において、最もバカでマヌケでガキっぽい、
中学2年生
彼らだけは、そういうチャチなオモチャを、真剣に欲しがる。
そして、まだいる。
そう、
ニコチン・ユーザー
彼らもまた、クソみたいなライターとか灰皿、ポシェットなどを欲しがる。手に入れては、小躍りして喜ぶのだ。
そう、やはり、間違いない。
ニコチン・ユーザーとは、
永遠の中学2年生
のまま、脳味噌の成長がストップしているのだ。
そう思わなければ、彼らの(そして、かつての私の)考えることは、とうてい理解できない。
しかし。
ここでまた、新たな「タバコの常識・10のウソ」の一つが出てくる。
どういうウソかというと、
「タバコは自由・反権力・反体制の象徴だ」
と、これである。
人間には、タバコを吸う自由がある。
そして、自由とは、権力や権威、体制からも自由になるということだ。
だから、タバコを吸う人は、権力や体制に、反発しているのだ。
カッコいい!
……と、そう思ってる人、結構いるのでは?
で、「どうして、そう思うの?」
と聞いてみると、彼らはたいてい、

と、アニメまんがに出てくるキャラクターとか、

と、今から30年も昔にやっていた電気紙芝居を根拠にして、
「ほら! カッコいいだろ!
ポエムだろ、メルヘンだろ!
美学、ロマン、ダンディズム!」
と、言うわけである。
この21世紀に生きていて、
「自由」
「美学」
なんて単語を恥ずかしがらずに発語できるなんて。
尾崎豊にカブれた中2
または
ニコチン・ユーザー
だけの、特権ではないだろうか。
もちろん、私たちオトナは、そんなことは言わない。
この世に
「美学」
「自由」
そんな架空のものが、存在するわけがないことぐらい、オトナなら誰だって知っている。
ちょうど、この日本に、
「国民の利益」
のために働く政治家が、絶対に存在しないのと同じように。
だけど唯一、「中2」と「ニコチン・ユーザー」だけは、
「タバコを吸うのは、自由の象徴だ!」
「自由っていったいなんだい? キミは自由に生きているかい?」
なんて絵空事を、堂々と言えるのである。
うらやましい?
いえいえ。
今となっては恥ずかしい、というよりかなり、
痛い
です。
前回にも言った通り、タバコというのは断じて、
自由や反体制の象徴
などではない。タバコは、
税金を取るため
に、売られている。
「証拠は?」
と言われたら、「法律で決まってるんだけど? それじゃ証拠にならない?」と答えられる。
ニコチン・ユーザーと中学2年生は、そういう法律(たばこ事業法)があることを知らないだけだ。
つまり、あなたや私が、タバコを吸えば吸うほど、
国家の財政に貢献
しているのだ。
あの、アニメまんがに出てくる、泥棒も。

あの、電気紙芝居に出てくる、探偵も。

そして、

やたらと「タブーに挑戦」なんて言っている、SF小説家も。

二言目には「反権力雑誌」なんて言っていた、編集長も。
写真に写るときは必ず、タバコをくわえていた。
「オレは不良だぜ!」
「ワルだぜ!」
「国の言うことなんか、聞かないぜ!」
なんて、自分ではアピールしているつもりで。
しかし、実はそれが、
「ボクはせっせと、税金を納めてますよ!」
というアピールであることすら、気づかずに。
これをたとえるならば、
「オレって、手のつけられないワルだぜ!」
と言いながら、赤い羽・共同募金や献血に、いっしょうけんめい貢献しているようなものではないか?
そう考えると。
せっせと納税に励むニコチン・ユーザーって、
「感心、感心。いい子いい子」
と、頭をナデナデしてやってもいい存在かもしれない。
ということで、どうだろうか? 今までは、タバコというものを
「モラルやマナー」
という視点でとらえていたために、
「タバコを吸うヤツは不良、やんちゃ」
「でも、それだけ自由に生きている」
「自分の気持ちに正直に」
なんて「ウソ」が生まれてしまっていた。
しかし、いっぺんタバコを「税金」という側面で見てみれば、
「タバコを吸うヤツは、優良納税者」
「国家に忠実な模範市民」
「ダマされてることも気づかずに納税生活」
という、かなり「ダサイ」真実が明らかになってしまった。
今までの認識が、180度変わったのではないだろうか?
この「価値観の逆転」こそが、「ニコアン」というメソッドのキモなのである。
だから、日頃からいっしょうけんめい、「嫌煙運動」をやっている人たち。やたらと、喫煙者の「モラル、マナー」が悪い悪いと喧伝しているが、それって逆効果なのである。
自分が、「中学2年生」だったときのことを、思い出してみればよい。オトナから、
「ルールを守れ」
「マナーを守れ」
なんて、言われれば言われるほど、反発したくならなかっただろうか? よけいに、悪いことをしてやろうと思ったはずだ。
だから、人から「タバコはやめろ、やめろ」と言われれば言われるほど、よけいにタバコを吸うのである。
中2と同じだから。
では逆に、どうすればタバコをやめさせられるか?
そんなもん、簡単である。
「もっと吸え、もっと吸え」
と、言えばいいのだ。
「タバコ吸ってるの? あーら、エライわねえ」
「私たちの老後のために、税金納めてくれてるのね」
「自分のお小遣いを、わざわざお国に? よっぽど愛国者なのねえ」
「エライわあ、うちの子なんて、自分の楽しみにしかお金つかわないのよ」
「もっとタバコ吸って、どんどん納税してね」
「そうそう、そう簡単には死なないから」
「自分が病気になったときには、きっと国が何とかしてくれるわよ」
「この国の社会保障制度は、カンペキだもんね」
「ほら、もっと吸って! 火をつけてあげましょうか?」
これを、毎日、続けてみなさい。
タバコなんか、3日で吸いたくなくなるから。
(続く)
- 関連記事
-
- 「Yahoo!知恵袋」で絶賛されています。
- [第6回] タバコは自由と反・権力?
- [第5回] タバコは「嗜好品」?
2011-01-15 :
24時間でタバコをやめる! :
コメント : 2 :
最新記事
Facebookページ
最新コメント
- 禁煙ガムで禁煙2年目:[第1回] 前代未聞! 【24時間 ニコアン宣言】 (03/03)
- kazue777:やめるとこうなる!(4) メタボ・アンインストール・マニュアル【動画あり】 (08/25)
- 加藤:[第4回] 意志が弱くてやめられない! その2 (07/20)
- 六本木タツヤ(ニコアン・カウンセラー):やめるとこうなる!(1) 人生は素晴らしい! (08/23)
- grico:やめるとこうなる!(1) 人生は素晴らしい! (08/23)
- 禁煙20日目:[第6回] タバコは自由と反・権力? (03/23)
- ファン:はじめにお読みください (03/21)
- 六本木タツヤ(ニコアン・カウンセラー):やめるとこうなる!(1) 人生は素晴らしい! (11/04)
- shidaijun:やめるとこうなる!(1) 人生は素晴らしい! (11/04)
- 六本木タツヤ(ニコアン・カウンセラー):やめるとこうなる!(1) 人生は素晴らしい! (10/09)
カテゴリ
FC2カウンター
月別アーカイブ
- 2030/01 (1)
- 2018/06 (11)
- 2015/12 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/01 (1)
- 2013/12 (1)
- 2013/08 (1)
- 2013/07 (5)
- 2013/06 (15)
- 2013/05 (11)
- 2013/03 (2)
- 2013/02 (1)
- 2013/01 (7)
- 2012/12 (5)
- 2012/11 (2)
- 2012/10 (1)
- 2012/09 (1)
- 2012/08 (2)
- 2012/07 (5)
- 2012/03 (1)
- 2012/01 (5)
- 2011/12 (3)
- 2011/11 (5)
- 2011/05 (1)
- 2011/03 (7)
- 2011/02 (34)
- 2011/01 (34)
- 2010/12 (32)
- 2010/11 (40)
- 2010/10 (56)
- 2010/09 (54)
- 2010/08 (69)
- 2010/07 (82)
- 2010/06 (117)
- 2010/05 (85)
- 2010/04 (72)
- 2010/03 (52)
- 2010/02 (51)
- 2010/01 (33)
- 2009/12 (23)